夏冬は注意して

多肉植物

育てるときの注意点

多肉植物とは、葉や茎に水分を含んだ植物のことです。雨の少ない砂漠地域や乾燥した地域が原産で、サボテンも多肉植物の一種です。多肉植物は育て方が難しくないので、ガーデニング初心者にもおすすめの植物です。基本的な育て方としては、日に当てることと水やりくらいで、剪定や虫取りなどは必要ありません。乾燥した地域でも育つので、水やりもまめにする必要はなく、肥料などもほとんど必要ありません。種類によっては土すらいらないものもあります。病気や害虫の心配も少ないので、初心者でもずぼらな人でもたいていは育てることができます。ただ多肉植物の育て方において唯一の注意点といえるのが水のやり方です。多肉植物は水やりが頻繁でなくてもよく、むしろあげすぎると根腐れを起こして死んでしまいます。特に夏と冬はあげすぎるとすぐに根腐れを起こしてしまうので、あげすぎには十分に注意しなければなりません。夏は土が乾燥するのでつい水をあげたくなりますが、あげすぎないようにしましょう。夏と冬は一か月に一回ほどで十分です。春と秋は成長期に当たるので、土が乾いたらあげるようにしましょう。また小さすぎる鉢も根腐れの原因となるので、ある程度大きくなったら鉢を変える必要があります。育て方においてここもポイントとなります。鉢は水はけがよく大きめのものを選び、土も水はけのよいものを選びましょう。多肉植物用となっている土を選ぶと間違いがありません。